2012年6月8日金曜日

MacでRailsの第002歩

前回はインストールするための準備をしました。
その続きです。

本日の目的:rubyの最新版をインストールする
内容:

1.「アプリケーション」→「ユーティリティ」からターミナルを開き、次のコマンドを実行する。

suto port install ruby19 +nosuffix

途中止まったようになるので、ドキドキしながらも数分間じっと待っていると、やがてインストール作業が自動で進み、終わる。さあ、確認しましょう。

2.ターミナルからrubyのバージョンを問い合わせるコマンドを打つ。

ruby -v

次のような表示が確認できれば、成功です。ハイおしまい。



MacでRailsの第001歩

Webアプリケーションをつくる方法は多数ありますが、フレームワークといって、一種の型にきちんと嵌めてしまうようなやり方が、この数年の流行です。
品質・コスト・納期は当然として、変化に対応するスピードが要求される今の世の中にあって、趣味をたしなむような優雅なスタイルは選択しにくいですよね。

そのためには、手っ取り早く目的を理解しチャッチャッと「やっつける」、「結果を早く出す」、「品質を揃える」という、かなり身勝手な要求を満足させる方法が必要です。

じつは、少し経験すると納得できるのですが、アプリケーションを開発する仕事で、最もキモとなるのが、関係者と「共通な理解」を得ることです。あらゆることをキッチリと定義し理解し合うという仕事は、本当にハードです。ほとんどムリとあきらめたくなります。

流行とは、そういうマイナスイメージに満ちた世界に、人々が一条の光を見出した一つのスタイルと考えることができます。それは多くの人々に賞賛され、やがて潮が引くように静かに去る運命をたどるのが「流行」たる所以ではありますが。

開発スタイルの一つに「フレームワーク」があり、その中で競争があり勝ち抜いてきたものの一つが「Ruby on Rails」です。

うんちくは、ちょっと休憩し、本題に戻りましょう。

これからしばらくは、MacでRailsスタイルによるWebアプリケーション開発の旅にでるための、準備作業をしましょう。

一緒に旅したい方は、どうぞ。
ちなみは私はといえば、もうガチガチのMySQL+PHP+JavaScript(or VbScript)+Ajax一筋の職人でございます。したがって、RailsとかRuby言語とかに素人で、かなりゆっくりと、もたもたと行動します。

本日の課題:MacにMacPortsをインストールしましょう!
目的:Rubyをインストールするための下準備
内容:http://www.macports.org/install.php にアクセスして自分のOS(Lionとか)にあったpkgファイルをダウンロードしてクリックしてインストールする。ハイ、おしまい。

上記の例で取得したファイルはMacPorts-2.1.1-10.7-Lionでした。ほんの、わずか数分でインストル完了します。


Webアプリケーションの3要素

近年、なにかと脚光を浴びているWebアプリケーションですが、これを作り手の視点で整理してみると3つの要素があることに気づきます。

データ操作はMySQLなどのデータベース管理システム(DBMS)で、画面表示や操作はHTMLとCSSで、プログラムはJavaScriptやPHP、Perlなどのスクリプト言語で書かれることが多いです。

これら設計、作成、テスト、展開などの作業を効率良く実施するためには、何らかの工夫が必要です。

ウェブアプリケーションの基本

この文書は、システム屋の視点で書いています。
これからウェブアプリケーションの作り方について理解したいという人に、少しでも役立ったらうれしいです。

最近はWebアプリケーションが盛んです。
それは、ネットにつながるブラウザがあれば即使えること、面倒なインストール作業とかバーションアップ作業が不要であるといった利便性の高さが広く認められた結果といえるでしょう。
さらに、見逃せないことは、かつてはディスクトップアプリケーションでないと実現できないようなデータ処理(登録、検索表示、変更など)や画面操作がWebブラウザで可能になったという点です。

昔はWebといえば、「見る」だけのものでしたが、今や自由にデータを加工し蓄積し活用するという道具に変身したのです。