Webアプリケーションをつくる方法は多数ありますが、フレームワークといって、一種の型にきちんと嵌めてしまうようなやり方が、この数年の流行です。
品質・コスト・納期は当然として、変化に対応するスピードが要求される今の世の中にあって、趣味をたしなむような優雅なスタイルは選択しにくいですよね。
そのためには、手っ取り早く目的を理解しチャッチャッと「やっつける」、「結果を早く出す」、「品質を揃える」という、かなり身勝手な要求を満足させる方法が必要です。
じつは、少し経験すると納得できるのですが、アプリケーションを開発する仕事で、最もキモとなるのが、関係者と「共通な理解」を得ることです。あらゆることをキッチリと定義し理解し合うという仕事は、本当にハードです。ほとんどムリとあきらめたくなります。
流行とは、そういうマイナスイメージに満ちた世界に、人々が一条の光を見出した一つのスタイルと考えることができます。それは多くの人々に賞賛され、やがて潮が引くように静かに去る運命をたどるのが「流行」たる所以ではありますが。
開発スタイルの一つに「フレームワーク」があり、その中で競争があり勝ち抜いてきたものの一つが「Ruby on Rails」です。
うんちくは、ちょっと休憩し、本題に戻りましょう。
これからしばらくは、MacでRailsスタイルによるWebアプリケーション開発の旅にでるための、準備作業をしましょう。
一緒に旅したい方は、どうぞ。
ちなみは私はといえば、もうガチガチのMySQL+PHP+JavaScript(or VbScript)+Ajax一筋の職人でございます。したがって、RailsとかRuby言語とかに素人で、かなりゆっくりと、もたもたと行動します。
本日の課題:MacにMacPortsをインストールしましょう!
目的:Rubyをインストールするための下準備
内容:
http://www.macports.org/install.php にアクセスして自分のOS(Lionとか)にあったpkgファイルをダウンロードしてクリックしてインストールする。ハイ、おしまい。
上記の例で取得したファイルはMacPorts-2.1.1-10.7-Lionでした。ほんの、わずか数分でインストル完了します。